福岡市南区の結婚相談所「縁つむぎ」のノンナです。

今日はモチベーション継続のためにネイルに行ってきたのですが

あんまり気に入らないかな。

まぁ、こんなこともありますよね。

今日は婚活に疲れているアナタへ贈ります。

婚活疲れは、婚活に失敗したり、繰り返し失恋を経験することで生じるものです。

これは恋愛をしたり婚活をすればある程度みんな経験することで想定内の出来事だと私は思っています。

問題はその先にある「婚活うつ」なんです。

婚活うつになるのは、婚活に熱中しすぎて疲れたり、自分自身を責めたり、自信を失ったりすることが多い人と言えます。

婚活うつを克服するために次のような事をご提案します。

1.休息をとる: 婚活に熱中しすぎて疲れた場合は、一時的に休息をとることが大切です。自分自身をリフレッシュさせ、気持ちを落ち着かせることができます。

2.婚活方法の変更: 婚活方法を変更することで、新しい出会いを見つけることができます。婚活パーティーや結婚相談所、マッチングアプリなど、自分に合った婚活方法を選ぶことが重要です。

3.自己分析: 自分自身を知り、自分に合った相手を見つけるためには、自己分析が必要です。自分の価値観や性格、趣味などを把握し、それに合った相手を探すことが大切です。

4.努力: 婚活は簡単なことではありません。努力を惜しまず、自分磨きやコミュニケーション能力の向上など、自己成長に努めることが大切です。

5.ポジティブ思考: 婚活は失敗も多いものです。しかし、失敗を恐れず、ポジティブに考えることが成 功の秘訣です。

6.婚活のプロに相談: 婚活のプロに相談することで、婚活に対する新しいアイデアを得ることができ ます。

7.期限を決める: 婚活に時間をかけすぎると、疲れがたまります。期限を決めて、その期間内に結婚相手を見つけることを目標にすることで、焦りを解消することができます。

なんとか他の項目は理解できても

「７期限を決める」は逆効果のような気がしてませんか？

期限を決めると焦りそうですよね？

余計に頑張り過ぎて疲れちゃいそうですね。

でも、これが効果抜群なんですよ。

逆の順序で活動できるってことなんです。

現実的な期限が決まれば、今までやってきた婚活にどれだけの時間を割いてきたのか考えてみましょう。

・お申込みするお相手を選ぶ時間。

・受けたお申込みを受けるかどうかの決断に要する時間。

・お見合い後、プレ（仮）交際に進むかどうかの決断に要する時間。

私に言わせたら、どれも無駄な時間だと思います。

そこにそんなに時間をかけても無駄なんですよ。

詳しくは面談の時など直接会った時にお話しますからね。

期限を決めた後も、それぞれのステップ毎に要する時間を考慮しながら進んでいくことが大事。そして、この決めた期限は絶対ではなく変更可能なんだと自分に逃げ道を作っておくことも大切なことです。

結婚も婚活も「逆算」が最重要なんですよ。

縁つむぎメンバーズも目標設定をするようになって、更に成婚率が上がったように感じます。

本人さんたちがちゃんとイメージできるようになっています。

プレ（仮）交際はいつまでで、何月に成婚するには交際が3ヶ月だから

真剣交際に移行するのはどれくらい迄にと言う風に考えて行動できるようになったんですよね。

結論は

期限を決めたら焦るんじゃなく、うまく時間を使えるようになるということ。

逆算や計画が苦手な人は一緒に考えながら活動していきますので

ご安心してくださいね。

「婚活うつ」という病に侵されないように

「仲人婚活」という手段があることを忘れないでくださいね。

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